もっと知りたいワーキングメモリー活発化ノート書き方術

さて前回の「塾講師が知りたい集団授業のノート取り方」では、

授業=① 板書 + ② 先生の話

であり、多くのできない生徒さんは①板書することに注力しすぎており、「working memory」が上手く活用できていないというお話をしました。

では、この「working memory」をフル活用するノートの書き方には前回の「イラスト」「フローチャート」「接続詞を意識する」以外にどのようなことがあるのでしょうか?